まず、仮説をたてる【ホームページマーケティング】

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ホームページ(以下ホームページ)を活用したマーケティングで最も大切なことは「仮説を立てること」です。ホームページはあくまでもツール(道具)でしかないのです。
例えば、野球において高価なバットを使えば誰もがホームランを打てるでしょうか? おそらくほとんどの人が打てないでしょう。ホームランを打つには、相手の投手がどんな球を投げるのか、自分の得意なコースはどこなのか、球場の形状や風向きなども影響してきます。自分の長所や相手の短所、その場の状況(ホームページの場合は市場動向や流行)を研究・観察し、勝ちパターンを想定できたとき、はじめてホームランバッターになれるのだと思います。
高価なホームページを持っているだけでは商品が売れることはありません

では、『仮説』について、具体的に説明しましょう。
まずは、自社の商品・サービスを一度じっくりと観察してください。分析を進めるうちに、それぞれのメリット・デメリットが浮かび上がってくるはずです。
次に、自社の商品を購入してくれそうなお客様をしっかりと絞り込みましょう。性別・年代・職業・地域など、ある程度細かく絞り込んでいくことが大切です。
このように、自社とライバル他社の商品、市場・流行などを分析し、ターゲットを明確にすることが『仮説』なのです。

ここで、当社のお客様の事例をご紹介させて頂きます。
神奈川県の作業服販売店で、4年前にインターネットで作業服を売りたいと相談を受けました。ここは既成のメーカー商品を販売しており、価格競争では大手に負けていました。正直言って、最初は「インターネットで作業服が売れるだろうか」と少なからず疑問を持っていました。作業服は企業向けの商品(特殊商品)で、広く一般の人が購入する商品ではないからです。
そこで、数ある作業服の中から「鳶服」にターゲットを絞ってホームページを作成することに決めました。鳶服を選んだ理由は二つあります。一つは鳶服の購入を期待できるターゲットが、インターネット利用者の中心である二十代の若い層であったこと。鳶職の若者の多くが作業服を自ら購入しており、”寅壱”などのブランド品も存在するなど、すでにファッション化していたこともポイントでした。
もう一つは、鳶職は拘束時間が長く、店舗に行く時間が限られていたことです。この二つの理由から「インターネットで鳶服は売れる」という仮説を立て、ホームページを作成することになりました。

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